文章力の向上と入学式

えーっと。
とりあえず流刹生活が終わったということで、今日からは専門ならではの話題もちらほら出てくることでしょう。
書けることは多分沢山ある筈。
しかし、それをどう記事にするかで見てる側の反応も違ってくるもんなので、
なるべくわかりやすく、且つ退屈しないような書き方をしていこうと思っている。












さん　はいっ




どうでもEEEEEEEEE！！













さて。
今日は待ちに待った入学式だったわけだ。
ホールの入り口が開くと同時に中へぞくぞくと入る新入生。
意外と知り合い同士も多いみたいで、中に入ってからもしばらくがやがやしている。



無論、俺は単身赴任だ。

知り合いなんて一人もいない。そう、まさにアローン状態。
あれ…竹台の入学式もこんなんだったような……デジャヴ…？




んで、学園長の式辞を聞いてたんだが、




やっぱ高校の校長とは言うことが違う。


どっかから引っ張りだしたか知らんがなんかの本に書いてあるようなことを羅列したりするような話じゃなかった。
そりゃ学園の長がぶれてちゃだめだよな。やっぱりこういう人は色んな意味でしっかりしてねぇと。
他の普通科高校がどうだかは知ったことじゃないが…校長で尊敬できるような人これまでにいました？
間違いなく俺はNOと言えますけどね。



あと思ったのが、教員が熱い。
何が凄いって少なくとも今日会場に来ていた教員全員が熱かったってことね。修造的な意味で。
こういう教員って本気で少ないし、新鮮だった。











何？


友達できたかだと？








バカめ、今回の入学式は俺がいく専門校だけの入学式じゃないんだよ。
それ以外に3つある都内の専門校の新入生も来てるわけ。


例えここで友達になったとしてもその人が自分と同じところに行ってるとは限らないのさ。





だからどうしたって？









わかっちゃいねぇな。
大本は一緒だとしても場所も知らない専門校の知り合い作ってどうする。







OK、竹台を例にだそう。
例えば竹台に入学して自分のクラスが4組だったとする。
そこで自分のホームで友達を作るか、わざわざ1，2組のアウェイで友達を作るか。
こう聞かれたら迷わず前者を選ぶだろう？
隔離っつってもその間20m弱だったが、今回に限ってはその間が何kmの世界だぞ？
沈黙を貫いて何が悪い。
















わかった、わかったからそんな目で見るのはやめてくれ。




まぁそんなこんなで入学式が終わり……。
来週の月曜から本格的に専門生活が始まる。
つっても、最初の3日間くらいはオリエンテーションとかで終わりそうだけど…。


……。苦手なんだよな、おりえんてーしょん……。









教員：はいじゃあ席の近い奴と適当にグループになって―――








とか言われた日には終わる。
まじ、尋常じゃなく苦手だ。こういうの。
初対面の奴ってどう話せばいいんだよ…！


こうならないことを祈るばかり。










でも密かに早く馴染みたい自分がいるっていうね（笑
ジレンマですよジレンマ。








今日は久しぶりに8時起きとかしたので半端なく眠い……。
寝させてもらいますよと。



END