癒しの週末

電気を消した部屋の中、目の前にあるヒーターの明かりだけがオレンジ色にぼんやりと光っている。裸眼では病的な視力をしてるから寝る前に写る景色は本当に微かな情報しか脳に送ることができない。
少し部屋を暖めてから寝ようとした俺はすぐさま布団に潜り込み、軽く今週を振り返りながら明日から二連休という余裕に浸りながら徐に携帯を取り出した。












というわけでこんばんは。先ほど帰宅し、風呂は明日に入るとして着替えを済ませた人です。
しかし眠い。耐えられん。途中文章おかしくなるかもだ。




……。なんだこりゃ。まじに眠い。
金曜だし日記書いときたかったんだがこれは無理そうだな。この一文を書くのに5,6分掛かってる。




すまんが…先寝る


END