へたれ覚醒

ところで問題が浮上しているんだ。
何故か最近



朝……起きれん…！！


いつも通りの時間…7時にアラームが鳴っているのに、感覚的にはまだ5時前ですか…？的な感じ。
それで油断してると



やっべ8時過ぎてるとかまじやっべ





……



まあ要は睡眠時間をたっぷり取りなさいってことでしょうね。
なかなかうまくいかないんだなぁ、これが。
今日だってあらびき団見なきゃいけないし…。


とにかく明日は遅刻せず行けることを願って。


END

進む技術

見てる側には伝わらないだろうが、実は今PCの画面からではなく、部屋の液晶TVにディスプレイの表示設定を移して更新している。
画面いっぱいいっぱいに解像度を設定したので更新しててものすごい目が疲れるのは仕様だろう。



ということでもう知ってる人もいるでしょうが、俺の部屋のテレビが変わった。
新しくきたのはAQUOSの液晶テレビだ。前がブラウン管だったこともあるのだが、映像の綺麗さが半端じゃない。
それに場所を取らないし、キーンという機械音もしないので快適ですん。




特に今日は書くこともないし……まだ書いてなかった数ヶ月前の事件について軽く説明するかねぇ。
事件っていうほどのことじゃないかもしれんが…。


何を隠そう、アパートの外灯衝突事故についてだ。

 

---

某日午後5時30分。俺は車を出す為に動き出す。
その日は雨が降っていたので、妹をバイト先まで送ってやることになっていたのだ。
エンジンをかけ、早々と出発する。


無事送り届けたあと、一人になった車内でふと時計に目をやった。
「5時45分…？まずいな……。」
実は6時から習い事のピアノがあったのだ。
家に帰ってからじゃ間に合わない。そう思った俺はそのままピアノの先生が住むアパートへ向かった。
そもそも楽譜を持ってきていたため取りに行く必要もなかったのだ。
「車はその辺に路駐すりゃいいか…。」
再び車は走り出す。


ピアノには遅れずにつけた。やはり車だと早い。
『雨まだ降ってる？平気だった？』
「いや車で来たし大丈夫。」
『え、まさか向かいの道路に路駐してきたの？それちょっとまずいよ。」
「……？」
先生曰く、この辺りには結構警察さんが見回りにくるらしい。
このアパートの駐車場は空いてれば住人じゃなくても使えるから、今からそこに入れてらっしゃい　とのこと。
「んじゃあちょっと入れてくるわ。」
『あ、ちょい待ち。』
ドアを開けた俺を先生が呼び止める。
『三つ入れるとこがあるんだけど、一番左はやめなね。あそこ外灯が凄い邪魔な位置にあるから、出る時面倒だよ。』
一番左側…？外に出て上から確認してみると、（先生は6階住み
明らかに場違いなところからにゅっと生えてる外灯がある。
言葉じゃ表しにくいのだが、そこに車を入れると丁度助手席の延長線上にそれが見える感じだ。
つまり出す時は一旦右にハンドルを切り、若干前進したあとその外灯を大回りする感じで出なければならない。
…確かに面倒だった。
『今入れるなら真ん中だね。』
いつの間に玄関から出てきた先生が言う。
じゃ真ん中にする、と一言残し俺は車へと向かった。


「えーっと真ん中真ん中……。」
ギアをRに入れると鳴るあの独特な音が車内を満たす。
駐車場は俺から見て右後ろの位置にあったので、人がいないことを確認しながらハンドルを右に切り、クリープ現象を使いながらゆっくり後ろに下がりだした。が……現実は残酷だった。
「……あ。」
こちらも免許取り立ての初心者ドライバー。バック前に前進する距離が足らず、あろうことかあの位置に入ってしまったのだ。
外灯が突き出てる、あの位置に。
「この際どうでもいっか…また動かすの面倒だし…。」
若干右に寄ってしまっていたので、左に寄せる作業を始める。
そしてここに入って気づいたのだが、なぜかこの駐車場、下り勾配になっているのだ。それも結構な。
注意しつつギアをがちゃがちゃ変えながら更に寄せる。
そして最後、ハンドルをまっすぐにしてあとは後ろに下がるだけという一番簡単な作業の時に事件は起きた。
ここは下り坂。それなりの強さでアクセルを踏まないとバックしないだろう。
そんなことを思いつつ後ろを目視しながらアクセルをぐっと踏み込んだ瞬間
バッコーン！！
車内にいながらにして壮大な音で聞こえてきた衝突音。
瞬時にわかったことは何かに衝突したことと、車が俺の予想とは全く真逆の方向へ進みだしたことだけだった。
身体から変な汗がじわりと出てくる。落ち着け、落ち着け、落ち着け……言い聞かせながらギアに目をやると、
バカ正直にギアは「D」に入れられていた。
ここまできたら流石にパニくっていても何が起きたかわかる。

「ギアを入れ間違えた……？」

まとめるとこうだ。
Rに入れたとばかり思っていた俺はアクセルを強く踏んだが、この時ギアはDに入っており
何も知らない車は下り勾配の力も借りて更に加速、そのままあの外灯に突っ込んだ、ということ。
通行人が俺のことをじろじろ見ている。いや落ち着け……今やらなきゃならないことがあるだろ。
少し冷静になった俺はゆっくりギアをRに入れ、若干下がったところでエンジンを停止、外に出る。
そこにあったのは左ライトあたりにくっきり外灯の形がついた車だった。
正面衝突じゃなかったものの、あからさまにべこっと衝突部分が凹んでいる。
すると、一部始終を見ていたのだろう　おじさんが話しかけてきた。
『おーおー、やっちまったのぉ！どおした？」
「えっと…かくかくじかじかで…。」
『あー、ギアの掛け違いねえ。一瞬外灯消えただけだが、一応警備員の人に話しした方がええじゃろ。』
「は、はい。わかりました。」


……その後俺は警備員に起きたことを説明し、一旦先生の元へ戻った。
事を説明すると、先生は一応私も関係者だし話してくると言い、下まで降りていった。
自分でもよくわからない感情の中、一人部屋で待っていると先生が少し驚いた様子で戻ってきた。
何に驚いているか聞くてみると、先生が警備員の元へ行った時　あのおじさんがまだいて、警備員に必死にこう言っていたんだという。


「外灯は全く傷ついてないし、ちゃんと機能している。どう見たって車の方が被害大きいんだから、大目に見てあげてくれ」　と。


名前すら知らない赤の他人である俺の為に掛け合ってくれていたのだ。




正直、泣きそうになった。



その後外灯の検査をした結果、本当に何も支障がなかったためそのまま車に乗って帰宅。
何故か親は全く怒りを感じていなかった。曰く、誰にでもあることをやったまで　人を引いてないだけマシ　とのこと。
だが猛省した。起こさなくていいことを起こしたことに変わりはないからだ。

あの外灯……今考えると、あそこに立っててよかったと思う。

---

後日談。
結局その車は廃車となった。何やらエンジンをやられていて、そう長く走れなくなっていたらしいのだ。
そして次の車に選ばれたのが親父の実家にある祖父の車というわけ。
深夜バスで青森に行き、朝飯を食べたあとその車で東京に帰ってきた。
そして現在に至る。





はあ……なんか書き出してから2時間近く経ってるし…。
寝ますよと。


END

週末

金曜から土曜にかけて場面泊まり
土曜原宿でその後プリント取りに学校行くが鍵掛かってて教室まで辿り着けず
日曜失敗した部屋の模様替え直し兼大掃除




忙しかった、地味に。

部屋の模様替えは結局前のに戻したよ。
一回ベッドを横にしてみたかったんだッ！


あ、今日から１２月ですね。
１１月３０日にバイトの採用不採用通知が届くとか前に言われたような気がしたんだが、何も来ないってどういうことなの。
郵便局の陰謀か。小癪な。
連絡してみろって言われたけどなんかめんどくせ……
と言いつつするんだけどね、俺。



買い物したせいでお金が1500円しかありません。今週と来週の半ばで無くなります。
何に使うかって？そんなん



ジュース代に決まっとろうがッ！







……。

書体で書くと改めて

もったいないと思うな（




いやね、わかってんだよそんなこと。
もう何日も経たないうちに卒業しちゃうし、それまでは高校生っぽいことしときたいじゃない。
それが高校生っぽいことかって 思ったっしょ、今。



月曜は面倒なことと楽しいことが両方あるんだよなぁ。とりあえず
遅刻しないようにするか……



END

結論

とりあえずだらだら書いとくか
特に気にするあれもないし




三時間目から四時間目にかけて腹の鳴り具合がとてつもないのは仕様だろうか。
朝おにぎり一個だけっていうのも問題なのかもしれないが、朝からがっつり食える人ってそうそういないっしょ。多分。


さて……じゃあ最近起きたことでもまとめてみるかねぇ。
ええと、まず一昨日あった第二回特別奨学生試験


落ちました（


いやさらさら努力しなかったってことはないんですよ。そりゃ俺だって
親の負担減らしたいし。
入学に関しては既に決まってるしそこは気にするところじゃないんだが…。
まあここまできたら来年から死に物狂いで勉強するしかない。
出世払いってことで もうちょい
親の力借りますよと。金銭的な意味で。


考えてみたら学校外の試験ってこれで全部終わったんだな…。
当時は試験終わったら髪染めんぜー！とか言ってたけど 今はあんまりその気ない。
どっちかっつーと、パーマをかけてみたい。したら朝の時間短縮できるような気が。
まあどんなパーマがあるかすら知らんし、ただ漠然となんですけどね！




こんな感じで書いとけばいいか…


END

悩み事

最近この日記をどう書いていいのかわからなくなっている。
当時は完璧なオフ用として書いていくつもりだったが、
そうなると書ける幅が極端に少なくなってしまう。学生故に、そこまで毎日書けるネタなどないのだ。
近頃はなんていうか、もっと気軽に記事を書きたいなぁなんて思ったり。
カウンターもすさまじいことになってるし（


近々この状況打開します・・・

END

気のせい

なんだかこの日記も趣旨変わってきてんなぁ……。
作りなおすか…?



END

中途半端

髪を切った。
24日に面接があるからだ。
なんの面接かはあえて言わないくおりてぃ！

まあ携帯からだと長文が書けなくなるわけで……


ま、また次回。



END

その訳

携帯からごめんして。



あっという間に11月です。
とにかく、朝と夜が寒い。寒すぎる。
朝ならまだチャリ漕ぐからどうってことないが夜は……。
何なの、この温度差。




つ-わけで明後日 卒業遠足でランドだね。
JK着てこうかと思ってたけどそれだと回る面子の3/4がJKになってしまうという大して気にすることじゃないがなんだか少しだけそんな雰囲気になるからパーカーで行くことにした。日本語がおかしいだと？そんなこと百も承知よ。
ただ気になるのは当日の気温……。インナーとアウター、どちらとも薄い服装じゃ最後まで生き残れないか…？
いやでもそうなるとセーターかパーカーの中にチェックシャツ着込むかで別れるな。後者はまだいいとして 前者はちと自信ない…。
なんで紫のセーターなんて買ったんだ、俺！


できるならおにゅーのロンT＋パーカーで過ごしたい……ッ



END

危く

危ない……







俺が唯一自発的に見る番組　そう、







あいのり　これを見過ごすところだった。
月曜は早く寝れんよ。これだけは。




さて。テストが終わりました。
今のところ赤いのはなし。まあ、
当たり前っちゃ当たり前か……。



ネタがないので最近わかった俺自身の性格を一つ提唱しましょう。





ずばり俺は……




























極度の見栄っ張りである。（



END


続きコメ返

重症

最近妄想がオートで行われる日祭ですこんばんは。
いやほんと。気付くとしてるみたいな感じでもう末期かもしれない。
人の話聞いてる時も前までは




（ふーん……俺ならどうするかな…） ←ここから妄想スタート




つまり俺の意思が介入してたのだが
最近のは




（…………………）




（…………………）




（…………………） ←既に妄想中




（……ってあるわけないだろ！） ←ここで初めて妄想してることに気付く





何なのこれ。
中二病も大概にしてください。



END

中間テスト

明日から4日間に及ぶ中間テストが開始される。
科目によっては若干危ないものもあるが、今日の放課後に若干勉強できたので後は寝る前に見直す程度でいいだろうちなみに入学決まりました。






……





何？（



実際は落ちて受かった、こんな感じか？
少し詳しく言うと、奨学生には認定されなかったが指定校自己推薦で合格しましたよということ。
とりあえずこれで入学は確定したわけだが、奨学生になって入学金etcを免除してもらうことに越したことはないので、
11月末にある試験もう一度を受けることにした。
最低ランクくらいはとってみせる……。

ていうか試験の日とかって学校入る前から服装正すのね……。
なめられちゃいかんと面接の時間まで普通にいつもの格好で過ごしてた。
道理で俺一人浮いてたわけね…。

まあ入学決まったし結果オーライ。
来年から専門生ですってぐへへへ（


2年間勉強頑張りまする…。


END

以下コメ返

TKJ

先週と引き続き、情報が退屈過ぎる。
まだエクセルのやってた方が量もあったしそれなりにやらないといけない感が出てたけど、
HP構成って君……。
高校の情報でそこまでやらんでもいいと思うんだけどなぁ。
ただ、改行に<br>を使ってたのが少し懐かしかった。


さて明日は地獄の水曜日ですよ奥さん。
しかも朝雨とかやめて欲しいね、ほんと。



END

ミッションコンプリート？

はい試験お疲れ。
あまり多くは語りませんよ。
何かそういうの、苦手なので。



最近車運転してないな……。

皆で箱根行こうよ箱根。


END

日常茶飯事

変に気張るのとか好きじゃないんで簡潔に。




とりあえず明日早起きしてくる。


END

前準備

とりあえず、試験問題例の見直しと面接練習を再度したかったので塾に予約を入れてきた。
土曜の6時に室長と模擬面接がある。気合入れて望ばねば。


というわけで試験まで残すところあと5日となりました。
先週と今週はやけに早い。それだけ試験のことを気にしているということだろう。
こうなるとうっとうしい学校の喧騒さえもなんだか微笑ましく思えてくる。
不思議なもんだ。

試験について少し詳しく説明……しようと思ったがしなくていいか（
んなことしてる暇あったら面接の受け答えでも考えてろってね。


試験が終わったら色々書きますん。


END

区切り目とその後

文化祭の振り替え休日と今日の祝日合わせての連休が終わった。
外がやたらと涼しくなったり、地元の夕焼けチャイムが５時に変わったりと本格的な夏の終わりを感じざるを得ない。
季節の中で夏が好きな人が一番寂しくなるのは夏の終わりだと言うが、その気持ちが少しわかった気がした。



というわけで



１０月です。


俺に言わせなくとも、知り合いの殆どが今月は重要な月となるだろう。
そうだ。遂に専門の願書受付が始まったのだ。
そしてその試験も今月にある……のか？他のことはよく知らんが、少なくとも俺の志望校はそうだ。

……つーかもう来週じゃないか？







……






来週でした



早い、早すぎる……。
いや……この状況を憂うより重要なのは今俺が何をすべきか、だ。
まず願書提出。これは言わずもがなだろう。
それから国語・数学合わせて９０分の筆記試験の対策……これはもうしている。数学だけだがな！（爆
国語は前体験入学でもらった例題を参考に軽く勉強するとして…やはり心配なのは

集団面接　となってくるわけだ。

志望理由……これだけは言えるようにしておこう。
あとはその場面で自分の意見をはっきり言えればいいんだ。
下手に嘘ついたりして落とされるのは嫌だしな。

さてまずは願書、か……。


END

最後の文化祭が終わって

動乱の文化祭が終わった。
3回あった文化祭の中で今回が一番楽しかったと思うのは当たり前のことなのかもしれない。
最後の…ってやっぱりある意味特別なんだと後々感じた。

うちのクラスのじゃがバターは大繁盛……だったのか蒸かすのが遅くてその影響で列ができたのかはわからない。
それでも中庭で子供が熱いじゃがバターを頬張ってる姿を見ると嬉しかった。
どちらかと言うと売店に関しては女子の方が頑張ってた気がするな……お疲れ様でした。

あと大きかったのが仲間の存在か。
俺一人じゃここまで文化祭に打ち込むことはできなかっただろう。
信頼できる奴らとわいわい騒ぎながら文化祭に向けて協力し合えた時間は貴重なものだった。
柄じゃないがここでお礼を言わせてもらう。
ありがとう。俺はあの日を忘れない。



とりあえずみんな、お疲れ様でした！


END

見ると損します２

つかれたねる



END

見ると損します

ねむいねる



END

疾風双刃

ジンジャエールを飲みながら。
最近少し暑い。


はいはい明日は文化祭前日準備ですよ！
ゲーム盤を完成させてから部活のリハやら舞台作りも手伝わないといけない。
ちょっと忙しくなりそうだ。多分。

金曜は校内公開だが、それより重要なのはその後の練習だな。
一応2時間は取ったものの…夏休み以降一切練習してないし……。
とか言ってる自分青い…。

ぶっちゃけうまくできなくてもええねん

盛り上がれば！盛り上がりさえすれば！
そのひとつの手段としてミスらないようにしてるだけ。それにミスると恥ずかしいし。
そういうとこ敏感なんですよ、A型ってね。

思えば文化祭でのライブって最後なんだよな。これ終わったら一斉にして受験ですか。
かく言う俺も10月10日？11日？とかに試験がある。
筆記でこけることはまずないと思うが、心配なのは集団面接だ。
し…したことNEEEE！
どんな奴くんだろ…ぶつぶつ……。

とりあえず今は目の前のことをやろう。


END

以下コメ返

決意(仮)

――決して砕かれることのない壁。
頭ではこうも理解しているのに、どうして人はその先へ進むことをやめないのだろう。
強制力の欠片もない鎖を何故外そうとはしないのだろうか。
ただはっきりしているのは全部が全部納得できる答えなどないということだ。
もしそれがあったとしたらこの世界は大層つまらないものになっていただろう。
だからこそ俺達は実感できる。
誰かに命令されたからやるのではなく、ただ自らの答えを追い求めればいいのだ、と――



刹那、瞬く間の抜刀。
見えたのはあいつの手が腰に帯刀している刀の柄に触れたところまでだった。間合いは十分取ったつもりだったが、どうやら甘かったらしい。
文字通り一瞬にして放ってきた奴の逆袈裟斬りを咄嗟に構えた小太刀で防いだあと直ぐに後ろへ飛び、さっきよりも多めに距離を取る。
「初撃を防いだこと、誉めてやる。が……次はもっと疾い。」
少し細めの刀を鞘に納めながら奴が言う。
居合い、か……この手の達人とやり合うのは初めてだったかな。それなら……
「…なんの真似だ？」
俺は持っていた小太刀を、これまた小さい鞘に鞘に入れ奴とちょうど鏡合わせの姿勢をとる。
「目には目を、ってな。いいから早くかかってこいよ。」
疾さには自信があった。が、これは賭けだ。
あいつが命を掛けるなら……俺も命を掛ける。
「その選択……間違いだったと身を以て知るがいい。」

二人の男が、同時に地面を蹴った。




―――――――――――――――




なんちゃって小説でした(



END

コメ返は後日

三途を見てきな！

久しぶりに家でベースをバッシバッシやったので指に水ぶくれが形成されている。
少し弾いてないとすぐこれだ。ガッツが足りん。


この時期になってバイトを始めた友達が多くて取り残された気分になってる日祭ですこんばんは。

---

主：
「お前今日暇っしょ？」

友達A：
「いやバイトだし。」

主：
「んじゃこの日は？」

友達B：
「その日俺バイト。」

主：
「……。」

---

ないないない。


そりゃ俺だってバイトしたいわ。
10月の試験が終わるまではしたくてもできないんじゃボケェ！




……





なんていう目で見てやがる。

やるっつったら俺はやるぞ。ていうより、やらないといけない。
前にもここに書いたが、専門の最初の一年間は忙しいからだ。
今のうちに貯金しとかないとまじで……。

とりあえず、服。服を買うお金が欲しい。
専門は問答無用で私服だし、これ昨日も着たけどいっか的な妥協はしたくないんですよ。
第一印象って大事でしょうが！色々と！

というわけなので大半は洋服代に使うつもりです。バイト始めてもないのに何言ってんだ、自分。


END

2K→S→低空妖斬扇(RC)→空中畳→えりある

最近昼寝っていうか、夜普通に寝る以外に家で寝ることが多くなっている。
どうみても寝不足です。本当にありがとうございました。



いよいようちの高校は文化祭モードですか。これ前にも言ったような気がする。
日時でも書いておこうかのう。

一般公開　：　27日（土曜日）
時間　：　9:00～15:00

3階音楽室でやってるライブの出番は13:00～13:30を予定しております。
うちのクラスは中庭でじゃがバターを売ってますが、お金に余裕がない人は無理に買わなくても構いません（爆
余裕がある人は、是非。

なんやかんやで文化祭が終わって、その後16:00～18:00は後夜祭……。
終わったら打ち上げって感じか。




打ち上げねぇ……


どうしても男子女子が隔離されるんだよなぁ。

席自体はまとまってるのに男子は男子、女子は女子で固まってるしのう。
まあ…それが普通かもしれんが……。
ちょいちょい話せた方が楽しいよね。きっと。
誰か斬り込み隊長はいないのか。
と、既に他力本願の俺。


来週は地味に忙しくなりそうな予感。


END


続きはコメ返

2D→畳→JS→JD(FRC)→かず式→6HS

そろそろ寝付こうとしてたのに何だか日記を更新しなきゃいけない気がしてやおらPCに向かってますこんばんは。正直眠い。
ちゃっちゃと更新して明日の地獄のような時間割に挑むべく寝るとしよう……。

水曜日はほんと時間の進み具合が遅い。
最近は暑さが紛れてきたからいいけど前はほんと鬼のような遅さだったよなぁ。
午前中が終わればあとはいいんだが……。

そういや来週の火曜日って休みだったんだね。初めて知った。
虫食い休日になっちゃって嫌ねぇ…。










……









ネタ作るためにメモ帳でも持ち歩くか（



END

左右の拇

今日は珍しく携帯から……
なので臨場感伝わらないかも。そこはご愛嬌で。
前の記事で休日でも朝は起きろ的な発言をしていたにも関わらず昼過ぎに起床したダメ人間ですこんばんは。


今日は小松の野郎と俺の部屋でうだうだして終わった気がする。
いやね、学生の遊びなんてこんなもんよ。
限られた時間の中いかに低コストで遊べるかっつったら消去法で誰かん家ってなってくる。
それで楽しめちゃうからいいんだかな。楽しければ全てよし。
どれだけ金かけて遊んでも楽しくなかったら意味ないっしょ。


そろそろ本気で面接の練習やらしないといけない。
志望理由を聞かれるのはわかってるからとりあえずその問いに対して適切な受け答えをできるようにしておかねば。



END