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空を飛べる気がした

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さっき見たニュースでやっていたが、梅雨は7月20日まで続く見通しなんだそうだ。
誰かチャリ運転中に身体が雨に濡れない傘の差し方を教えてくれませんか。



さて……今日は俺の話じゃなく、
友達の小松(仮)についての話をしようと思う。


小松とは高1の頃からの付き合いで、俺が言うのも何だがかなり遊んでいて信頼できる、謂わば親友みたいな奴だ。
その小松に、最近彼女が出来たらしい。

ただ、単に彼女が出来た、というなら別に言うことはない。むしろ祝福したいくらいだ。
問題なのは、それを知った経緯。


親友レベルの友達からなら、その「彼女ができた」という事実を、どんな言葉でもいいから直接言って欲しいものだ。
ていうか付き合う以前から相談とかしてほしいですよね。
少なくとも俺はしてもらいたいですよ、ええ。
それなのにあいつ……小松の野郎は…そのことについて何も俺に、


言ってくれなかったんだ…ッ!


俺がそれを知ったのは第三者から。当時は、まだゴールインする直前だったらしい。
そして……恐らくもう付き合っているであろう現時点でも小松は俺に、


何も話さねぇ……






('А



それで今日……友達二人と昼飯を済ませ駅に向かっていた途中、
前方50mくらいのところにいた男女二人ずつの集団の中にあの小松が居たんですよ。


そうですかWデートですか


暫くするとあちらもこっちの存在に気付いたようで、
ちらちら後ろを見ていかにもどうしよう的な雰囲気をかもしだしてるし。


こっち見んな と。声を大にして言いたかった。






しかし、俺から小松には何も聞いていません。
本当は嫌ってほど問いただしたい、問いただしたいが……。
小松から言ってくれるだろうと。信じてるわけです。

それが……友情ってヤツじゃないか……(

わかります?この気持ち。



このモヤモヤ…早く消えねーかな。

以下コメ返



END

+ + + + + + + + + +
かじょ>
もし押し倒されたら、そうですね。目は突きますね。
お金を出してくれる親の為にも、免許は頑張らないといけないな。
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無題
いいねー
青春だね(●*´3`b)b⌒☆+.
いつか自分も小松くん(仮)と同じ立場になるって(笑)
かじょ 2008/06/13(Fri)23:44 編集
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