未開の地での運転は予想以上に疲れる

昨日の話だが、場面行動で夜村松とそこら辺ドライブしてた。
最初は久しぶりに学校を見に行こう的な流れで学校の前へ。


俺らの青春時代。
卒業してたかが4ヶ月程度だったがそれなりに懐かしくて不思議な感じがした。
校門の横にある小さい出入り口の門が思いっきり開放してあったんで、目の前にある監視カメラに手を振って車に戻る。












主：これからどうするよ

村松：んー。

村松：ああ、ここからなら皇居近いんでね？

主：皇居かよｗ













勿論、場所なんて把握していないが。
上野方面へ向かってひたすら車を走らせる。


秋葉原を通り抜け、橋を渡り……。






気づいたら銀座のど真ん中にいた。













主：銀座来ちゃったよ銀座ｗ

村松：タクシー多いなｗ














その上一通も飛びぬけて多い。
信号は止まるわタクシーは長蛇の列だわ平日だっつーのに渋滞で動けないわで俺の疲労はピークに達した。













主：なぁ、もう皇居とかどうでもいいからお前ん家の地元のマック行かねぇ？

村松：おｋ













学校周辺まで戻ってきた時には物凄い安心感に包まれたね。
いやほんと、初めて行く道路運転するのって凄く不安なのよ。目的地も決まってないし暗くて車線見えないし……。
そのまま村松の登下校ルートを思い出に浸りながら走り、町屋を抜け西新井へ。



マックで一息ついた後村松を家まで送って帰宅。


とりあえずは、




銀座には車で行くな　←結論






っつーことだな…。
まぁ…楽しかったし良しとするか。













さて。



先日バイトの面接に行ってきた。









……。











俺の勘があってれば、多分落ちる（笑）。
あの店長明らかに俺の目を見て話してくれない。他の応募者ばっか見やがってｗ
まぁ落ちたら落ちたで今度は日曜にまた面接あるし…。
それも落ちたらあれですよ










一緒に日払い














や　ら　な　い　か



END